格安で行く、北海道。オフシーズンを狙え！！

私は今回、羽田からオホーツク紋別まで往復「２万円」という格安で行ってきました。

これは、通常の格安？でも￥２３０００とか￥２４０００のハズなので、本当の破格だ

たわけです。

確証はないのですが、私が飛んだ１１月１１日というのは、オホーツク紋別空港

「開港８周年」という記念日だったのです。

これは、紋別空港に到着してはじめて記念日だったことがわかりました。

紋別空港到着ゲート前に、数人のかたが居られ、ＡＮＡの袋を我々に手渡して

くれました。聞くと「開港記念日」とのこと。




















まぁ～、なんとラッキーな日に飛んだことでしょう！！

ＡＮＡの袋の中には、美味しいホタテ入り蒲鉾、マウスパッド、手作り小物たちが

入っていました。

ＡＮＡの方、ありがとうございました。




















もちろん、蒲鉾は美味しく頂いてしまいました！！


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さて、チェックインした私は手荷物検査もぶじに済み、（もちろん怪しいものは何ひとつ持って

いないのですから当然ですね。）搭乗ゲートに向います。

ＡＮＡのオホーツク紋別行きは、６７番Ｂゲートです。ほとんどイチバン端っこ・・・・・

歩く、あるく！





















  



















６７番ゲートに行く途中に、ＡＮＡのラウンジがありました！

これは、ＶＩＰの方専用ですよね？

一度、入ってみたいもんですワ！（笑）





















そうそう、麻生総理がＶＩＰ用のラウンジで漫画を読んでるというお話がありましたね！

趣味、嗜好はひとそれぞれですが、一国の総理が「漫画」が趣味です。って海外

の要人にいばって言えることかなぁ～～？？？

漫画嫌いな私としては、ちょっと首をかしげてしまいます。


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ふるさと北海道には、何度も行っていますが本当に「１万円」で行けるとは思っていませんでした。

往復で「２万円」ですよ！

急に思い立って行った時には、６万いくら支払った経験があったものですから、往復２万円と聞い

たときはビックリしてしまいました。

往復２万円のナゾは後ほど解説？させて頂くとして、まず羽田空港についた私は、チェックイン

するべくANAカウンター脇のチェックイン機に直行。

受け取り番号と予約番号を入力して、搭乗券を受け取ります。

今、搭乗券は昔にくらべて紙が薄インですよね？

ちょっと、不安になるくらい。そして、搭乗券の右下には、バーコードが。


　

















これは、手荷物検査や搭乗手続きの際に、　タッチパネル？にタッチするためです。

　去年は無かったような気がしましたので、　この読み取り機は今年から導入されたのでしょうか？



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